Interview

vol.23 Sep.-Oct. | 2019

SMEAG グローバルエデュケーション 代表取締役
Hwang Sunjae氏

Hwang Sunjae氏
  • 人への熱い思いが原動力!働きやすさや、人への思いやりを大切に。

    Hwang Sunjae氏

    セブに3つのキャンパスを持ち、フィリピン国内最大規模を誇る語学学校「SMEAG」の代表取締役を務めるファンさん。SMEAGを現在のようにするまでには、様々な困難を乗り越えて作り上げ、今年9月に13年目を迎えます。
    「夢と情熱を持って働いてくれている社員に、会社の利益を還元したい!!たくさんの人たちが安心して働けるように80%以上を正社員採用し、ずっと働きたいと思う居心地よい環境作りを心掛けています。」と、フィリピン人スタッフにも年金制度を実施したそうです。常に社員ファーストで、社員の幸せを考えています。

  • ボランティア活動を通して 地域に貢献!

    「フィリピンで事業をする人であれば、事業のチャンスをくれたこのフィリピンに還元することが当たり前だと思います。これからも積極的にボランティア活動をし続けていきます。」と、孤児の子どもたちへの寄付や、災害に遭われた人たちへの募金などのボランティア活動を10年以上し、社会にも貢献しています。「セブには無限大のビジネスチャンスがあり、多くの外国人がフィリピンでビジネスをしています。それに対しフィリピンの人たちはとても温かい心で歓迎し、親切に接してくれます。私たち外国人からはとてもありがたいことです」と、ファンさん。「何かあったら、国籍など関係なく、助け合うのは当然のことだと思います」とも、話してくれました。

  • DAEAAを通じて フィリピンに夢を抱く

    「今年5月DAEAAというESLの協会を結成しました。フィリピンはネイティブ英語ではありませんが、アジア圏の人にとって英語を勉強するのに、コストや距離的な面など全てにおいてベストな条件を揃えていると言います。そして、ネイティブ英語に負けないESL学校作りと学校のクォリティを向上することによって、このセブを教育都市として世界にアピールできることを目指したいです。そのために、ESL学校は競争相手ではなく、一つになって品質向上に向けて一緒に取り組んでいかなければなりません。」と、セブの5つの大型ESL学校が力を合わせて、カリキュラムやマーケティング市場などの全てを共有することにより、クォリティの向上を実践しています。
     「セブには日本、韓国をはじめ、中国などの東アジアの学生が主に訪れていました。最近ではベトナム、ロシア、アラブの学生が多くなっていて、新しいマーケティングにも力を入れています。フィリピンが観光だけではなく、教育の都市として世界に広がって欲しいです。その大きな夢を叶えるために一つずつ実現していきたい」と、話すファンさんのフィリピンへの思いは人一倍!夢に向かってまだまだ挑戦は続きます。

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