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セブ島ロックダウン情報時系列

新型コロナウィルス関連

07/06/2020 | 投稿者:

セブ島ロックダウン情報を時系列でまとめています。

セブ島ロックダウン情報時系列

※随時更新

<3月>
3月14日(土)午後8時~朝5時までの外出禁止令発表

3月16日(月)セブ州へ入る際、外国人に対し14日間の自費による隔離期間を施行

3月18日(水)セブ市でコロナ陽性反応1名が確認される(セブ島で初めての症例
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3月19日(木)セブ島内ショッピングモールが休館(薬局、病院、スーパーマーケット等は引き続き営業)

3月20日(金)フィリピン外務省が入国ビザの新規発行を停止

3月28日(木)正午より、セブ市ロックダウン(ECQ)開始

3月29日(金)午前0時より、ラプラプ市(マクタン島)ロックダウン(ECQ)開始

3月30日(土)午前0時よりマンダウエ市ロックダウン(ECQ)開始

<4月>
4月1日(水)各家庭、集合住宅に外出許可証(Home Quarantine pass)が配布開始

4月17日(金)クラスター感染が起きた、セブ市内のバランガイ「LUZ」を完全ロックダウン

4月18日(土)車両にナンバーコーディング制度を導入。ナンバープレートの末番にて走行可能日が決まる

4月22日(水)セブ市のロックダウン(ECQ)4月28日までの予定が、5月15日まで延長を発表

<5月>
5月6日(水)フィリピン全土でコロナ感染者10,000人を超える

5月11日(月)セブ島がフィリピン全土の中でコロナ症例数最多の都市となる

5月12日(火)セブ市を5月16日からMECQへ、マンダウエ市をGCQへの移行を発表

5月16日(土)セブ市とマンダウエ市を5月31日までECQへ戻すことが決定

5月28日(木)6月1日より、セブ市をMGCQ、マンダウエ市をGCQへの移行を発表

5月30日(土)セブ市長によるGCQ移行の声明を受け入れ、セブ市は6月1日よりGCQへ移行が決定

<6月>
6月15日(月)セブ市がコロナ患者の増加に伴い、6月15日(月)~6月30日(火)まで再びECQへ戻ることが決定

6月23日(火)現在発行されているQuarantine passが無効になり、セブ市がさらに厳しいトータルロックダウンへ移行

6月30日(火)セブ市が7月1日~7月15日までECQ延長を発表

<7月>
7月1日(水)ジェトロにてコミュニティ隔離措置のガイドライン更新

7月7日(火)セブ市のコロナ感染者1日353人と過去最多を記録

7月15日(水)セブ市MECQへの緩和が決定

7月21日(火)インバウンドおよびアウトバウンドの旅行制限に関するイミグレーションからの最新情報更新

7月25日(土)セブマクタン空港、国際線旅客のための到着プロトコルを発表

7月31日(金)ドゥテルテ大統領、8月1日からの検疫分類を発表、セブ市はGCQへ

<8月>
8月2日(土)フィリピンのコロナ感染者10万人を超える

8月7日(金)公共交通機関乗車の際、フェイスシールドの着用を義務化

8月9日(日)マクタンセブ国際空港8月15日よりフェイスシールドの着用を義務化

8月12日(水)セブシティの居住者、2020年8月16日より検疫プロトコルに違反した場合は処罰対象に

8月13日(木)ラプラプ市国内旅行の再開準備

8月15日(土)8月16日からのGCQエリア発表(セブ、ラプラプ、マンダウエ、マングラニラ、コンソレーション)

8月17日(月)8月16日からセブ市の新しい日曜日のQ-Passコーディングスケジュール発表

8月21日(金)公共の場でフェイスシールド着用義務化

8月24日(月)新たに5か国がフィリピン人旅行者を受け入れ

8月28日(金)検疫違反者の数減少

<9月>

9月1日(火)セブ9月1日よりMGCQへ

9月1日(火)セブ市観光地、50%の収容率で再開

※最終更新 9月1日

<3月>
3月14日(土)午後8時~朝5時までの外出禁止令発表

3月16日(月)セブ州へ入る際、外国人に対し14日間の自費による隔離期間を施行

3月18日(水)セブ市でコロナ陽性反応1名が確認される(セブ島で初めての症例

3月19日(木)セブ島内ショッピングモールが休館(薬局、病院、スーパーマーケット等は引き続き営業)

3月20日(金)フィリピン外務省が入国ビザの新規発行を停止

3月28日(木)正午より、セブ市ロックダウン(ECQ)開始

3月29日(金)午前0時より、ラプラプ市(マクタン島)ロックダウン(ECQ)開始

3月30日(土)午前0時よりマンダウエ市ロックダウン(ECQ)開始

<4月>
4月1日(水)各家庭、集合住宅に外出許可証(Home Quarantine pass)が配布開始

4月17日(金)クラスター感染が起きた、セブ市内のバランガイ「LUZ」を完全ロックダウン

4月18日(土)車両にナンバーコーディング制度を導入。ナンバープレートの末番にて走行可能日が決まる

4月22日(水)セブ市のロックダウン(ECQ)4月28日までの予定が、5月15日まで延長を発表

<5月>
5月6日(水)フィリピン全土でコロナ感染者10,000人を超える

5月11日(月)セブ島がフィリピン全土の中でコロナ症例数最多の都市となる

5月12日(火)セブ市を5月16日からMECQへ、マンダウエ市をGCQへの移行を発表

5月16日(土)セブ市とマンダウエ市を5月31日までECQへ戻すことが決定

5月28日(木)6月1日より、セブ市をMGCQ、マンダウエ市をGCQへの移行を発表

5月30日(土)セブ市長によるGCQ移行の声明を受け入れ、セブ市は6月1日よりGCQへ移行が決定

<6月>
6月15日(月)セブ市がコロナ患者の増加に伴い、6月15日(月)~6月30日(火)まで再びECQへ戻ることが決定

6月23日(火)現在発行されているQuarantine passが無効になり、セブ市がさらに厳しいトータルロックダウンへ移行

6月30日(火)セブ市が7月1日~7月15日までECQ延長を発表

<7月>
7月1日(水)ジェトロにてコミュニティ隔離措置のガイドライン更新

7月7日(火)セブ市のコロナ感染者1日353人と過去最多を記録

7月15日(水)セブ市MECQへの緩和が決定

7月21日(火)インバウンドおよびアウトバウンドの旅行制限に関するイミグレーションからの最新情報更新

7月25日(土)セブマクタン空港、国際線旅客のための到着プロトコルを発表

7月31日(金)ドゥテルテ大統領、8月1日からの検疫分類を発表、セブ市はGCQへ

<8月>
8月2日(土)フィリピンのコロナ感染者10万人を超える

8月7日(金)公共交通機関乗車の際、フェイスシールドの着用を義務化

8月9日(日)マクタンセブ国際空港8月15日よりフェイスシールドの着用を義務化

8月12日(水)セブシティの居住者、2020年8月16日より検疫プロトコルに違反した場合は処罰対象に

8月13日(木)ラプラプ市国内旅行の再開準備

8月15日(土)8月16日からのGCQエリア発表(セブ、ラプラプ、マンダウエ、マングラニラ、コンソレーション)

8月17日(月)8月16日からセブ市の新しい日曜日のQ-Passコーディングスケジュール発表

8月21日(金)公共の場でフェイスシールド着用義務化

8月24日(月)新たに5か国がフィリピン人旅行者を受け入れ

8月28日(金)検疫違反者の数減少

<9月>

9月1日(火)セブ9月1日よりMGCQへ

9月1日(火)セブ市観光地、50%の収容率で再開

※最終更新 9月1日

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