News 新着情報

セブ島ロックダウン情報まとめ5月

新型コロナウィルス関連

07/06/2020 | 投稿者:

フィリピンセブ島、5月度のロックダウン情報まとめです。

5月6日(水)

フィリピンのコロナ感染者10,000人を超える

フィリピン全土でコロナウィルスに感染した症例は、本日5月6日の時点で10,000人を超えました。
現在マステストが進む中、感染者の増加が続いています。
感染者の増加を防ぐために、安全に家で過ごしましょう。

参照元:MANILA BULLETIN
https://www.facebook.com/manilabulletin/

フィリピン全土でコロナウィルスに感染した症例は、本日5月6日の時点で10,000人を超えました。
現在マステストが進む中、感染者の増加が続いています。
感染者の増加を防ぐために、安全に家で過ごしましょう。

参照元:MANILA BULLETIN
https://www.facebook.com/manilabulletin/

5月11日(月)

セブ市フィリピンでコロナ症例数1位に

現在セブ市は、マニラ、ケソンを抜きフィリピン全土で最もコロナウィルスの症例数が多い都市になりました。
困難な状況が続きますが、不要不急の外出を避け1日でも早いコロナの収束を目指しましょう。

現在セブ市は、マニラ、ケソンを抜きフィリピン全土で最もコロナウィルスの症例数が多い都市になりました。
困難な状況が続きますが、不要不急の外出を避け1日でも早いコロナの収束を目指しましょう。

5月12日(火)

セブシティMECQをドゥテルテが承認

ドゥテルテ大統領は、セブシティを、2020年5月16日から31日まで変更された強化コミュニティ検疫(MECQ)の下に置くことを承認しました。
セフブ州の他の地域や都市は、一般コミュニティ検疫(GCQ)の下に置かれる予定です。
「改良されたECQ (MECQ)」の下では、一部の業界は限られた範囲内であれば再開が許可される予定ですが、どの産業を操業再開にするかについて政府はまだ最終決定をしている段階です。
規制が緩和される地域もありますかが、私たちはこれまで通りソーシャルディスタンスを守り、マスクを着用し咳とくしゃみなどのエチケットを守り、最大限の感染防止を努めましょう。

引用元:Sunstar Cebu
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2965176176863256&;id=162005507180351

5月16日(土)

セブシティ・マンダウエ5月31日までECQが決定

16日よりMGCQへの規制緩和が期待されていた、セブシティですが、マンダウエ市と共に5月31日までのECQ延長が決定されました。

他、セブ州に関しては5月16日よりラプラプ市がGCQ、それ以外の市については、各市のコロナの状況により、MGCQ,GCQ下に置かれます。

引用元:Sunstar Cebu
https://www.sunstar.com.ph/article/1856599/Manila/Local-News/Cebu-Mandaue-cities-placed-under-enhanced-community-quarantine

16日よりMGCQへの規制緩和が期待されていた、セブシティですが、マンダウエ市と共に5月31日までのECQ延長が決定されました。

他、セブ州に関しては5月16日よりラプラプ市がGCQ、それ以外の市については、各市のコロナの状況により、MGCQ,GCQ下に置かれます。

引用元:Sunstar Cebu
https://www.sunstar.com.ph/article/1856599/Manila/Local-News/Cebu-Mandaue-cities-placed-under-enhanced-community-quarantine

5月28日(木)

IATF(省庁間タスクフォース)セブ市をMGCQ、マンダウエ市をGCQへの移行を発表

IATF(省庁間タスクフォース)が6月1日より、セブ市をMGCQへ、マンダウエ市をGCQへ移行を発表しました。
※ラプラプ市はGCQが継続となります。

マンダウエ市長はこの案内を聞き入れる旨を公式Facebookで発表。
セブ市長においては、公文章をまだ発表していません。

引用元:Sunstar Cebu

5月30日(土)
【セブシティ、6月1日よりGCQへ移行が決定】
セブ市のコミュニティ検疫ステータスについてここ何日かで内容が何度か更新されました。
混乱を避けるために、Sunstar Cebuが作成したタイムラインをご確認下さい。
5月27日(深夜):IATFによる6月1日よりセブ市MECQ発表。
5月28日(午前):セブシティのエドガーラベラ市長は、MECQではなくGCQにセブシティを置くように要請。
5月28日(午後):ドゥテルテ大統領によるGCQ発表。
5月30日:GCQに対する市長の訴えが承認。
したがって、6月1日から6月15日まで、セブシティは一般コミュニティ検疫(GCQ)の対象になります。

引用元:Sunstar Cebu
https://www.sunstar.com.ph/article/1858335/Cebu/Local-News/TIMELINE-Cebu-City-community-quarantine-statusSo

5月30日(土)

セブシティGCQに置けるガイドラインについて

セブのGCQガイドライン、「新しい通常の」ガイドラインをご確認下さい。
 •フェイスマスクの着用は必須です。
 •社会的距離(ソーシャルディスタンス)は依然として適用されます。
 •外出禁止時間は22時から5時までです。
 •未成年者(21歳以下)および高齢者(60歳以上)は、外出を禁じられています。
 •外出時には必ず検疫パスを持参してください。
 •レストランでの食事は最大収容人数の50%のまで可能です。
 •社会的、宗教的集会、観光、ギャンブル、スポーツ活動はまだ許可されていません。
 •公共の場所でお酒を飲むことはまだ禁止されています。

写真: CTTO

セブのGCQガイドライン、「新しい通常の」ガイドラインをご確認下さい。
•フェイスマスクの着用は必須です。
•社会的距離(ソーシャルディスタンス)は依然として適用されます。
•外出禁止時間は22時から5時までです。
•未成年者(21歳以下)および高齢者(60歳以上)は、外出を禁じられています。
•外出時には必ず検疫パスを持参してください。
•レストランでの食事は最大収容人数の50%のまで可能です。
•社会的、宗教的集会、観光、ギャンブル、スポーツ活動はまだ許可されていません。
•公共の場所でお酒を飲むことはまだ禁止されています。

写真: CTTO

一覧へ戻る