セブ島ロックダウン情報を時系列でまとめています。
セブ島ロックダウン情報時系列
※随時更新
<3月>
3月14日(土)午後8時~朝5時までの外出禁止令発表
3月16日(月)セブ州へ入る際、外国人に対し14日間の自費による隔離期間を施行
3月18日(水)セブ市でコロナ陽性反応1名が確認される(セブ島で初めての症例
)
3月19日(木)セブ島内ショッピングモールが休館(薬局、病院、スーパーマーケット等は引き続き営業)
3月20日(金)フィリピン外務省が入国ビザの新規発行を停止
3月28日(木)正午より、セブ市ロックダウン(ECQ)開始
3月29日(金)午前0時より、ラプラプ市(マクタン島)ロックダウン(ECQ)開始
3月30日(土)午前0時よりマンダウエ市ロックダウン(ECQ)開始
<4月>
4月1日(水)各家庭、集合住宅に外出許可証(Home Quarantine pass)が配布開始
4月17日(金)クラスター感染が起きた、セブ市内のバランガイ「LUZ」を完全ロックダウン
4月18日(土)車両にナンバーコーディング制度を導入。ナンバープレートの末番にて走行可能日が決まる
4月22日(水)セブ市のロックダウン(ECQ)4月28日までの予定が、5月15日まで延長を発表
<5月>
5月6日(水)フィリピン全土でコロナ感染者10,000人を超える
5月11日(月)セブ島がフィリピン全土の中でコロナ症例数最多の都市となる
5月12日(火)セブ市を5月16日からMECQへ、マンダウエ市をGCQへの移行を発表
5月16日(土)セブ市とマンダウエ市を5月31日までECQへ戻すことが決定
5月28日(木)6月1日より、セブ市をMGCQ、マンダウエ市をGCQへの移行を発表
5月30日(土)セブ市長によるGCQ移行の声明を受け入れ、セブ市は6月1日よりGCQへ移行が決定
<6月>
6月15日(月)セブ市がコロナ患者の増加に伴い、6月15日(月)~6月30日(火)まで再びECQへ戻ることが決定
6月23日(火)現在発行されているQuarantine passが無効になり、セブ市がさらに厳しいトータルロックダウンへ移行
6月30日(火)セブ市が7月1日~7月15日までECQ延長を発表
<7月>
7月1日(水)ジェトロにてコミュニティ隔離措置のガイドライン更新
7月7日(火)セブ市のコロナ感染者1日353人と過去最多を記録
7月15日(水)セブ市MECQへの緩和が決定
7月21日(火)インバウンドおよびアウトバウンドの旅行制限に関するイミグレーションからの最新情報更新
7月25日(土)セブマクタン空港、国際線旅客のための到着プロトコルを発表
7月31日(金)ドゥテルテ大統領、8月1日からの検疫分類を発表、セブ市はGCQへ
<8月>
8月2日(土)フィリピンのコロナ感染者10万人を超える
8月7日(金)公共交通機関乗車の際、フェイスシールドの着用を義務化
8月9日(日)マクタンセブ国際空港8月15日よりフェイスシールドの着用を義務化
8月12日(水)セブシティの居住者、2020年8月16日より検疫プロトコルに違反した場合は処罰対象に
8月13日(木)ラプラプ市国内旅行の再開準備
8月15日(土)8月16日からのGCQエリア発表(セブ、ラプラプ、マンダウエ、マングラニラ、コンソレーション)
8月17日(月)8月16日からセブ市の新しい日曜日のQ-Passコーディングスケジュール発表
8月21日(金)公共の場でフェイスシールド着用義務化
8月24日(月)新たに5か国がフィリピン人旅行者を受け入れ
8月28日(金)検疫違反者の数減少
<9月>
9月1日(火)セブ9月1日よりMGCQへ
9月1日(火)セブ市観光地、50%の収容率で再開
※最終更新 9月1日